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法光寺阿弥陀堂の仏像(ほうこうじあみだどうのぶつぞう)
阿弥陀時の本尊として、法光寺(旧安養寺)創建とともに造られたものです。像の高さは128cmで、その彫りは力強く、鎌倉初期の特徴がよくでています。最近この像の年輪が東大寺の仁王像(国宝)の年輪と同じということがわかり、注目を集めています。
また、阿弥陀堂に安置されている5体の仏像が、県指定有形文化財となっています。
阿弥陀時の本尊として、法光寺(旧安養寺)創建とともに造られたものです。像の高さは128cmで、その彫りは力強く、鎌倉初期の特徴がよくでています。最近この像の年輪が東大寺の仁王像(国宝)の年輪と同じということがわかり、注目を集めています。
また、阿弥陀堂に安置されている5体の仏像が、県指定有形文化財となっています。