山口市には銘菓や工芸品、豊かな自然の幸などたくさんあります。
新鮮な自然の幸から伝統の味まで、山口ならではの味と技をご堪能ください。


山口・小郡エリア
外 郎

室町時代から愛されている山口を代表する銘菓です。お茶うけに最適な上品な味です。
大内人形

京都から迎えた姫のために、大内弘世が作らせた人形で、夫婦円満を願う人々に喜ばれています。
小郡饅頭

皮をむいた小豆のこし餡を薄皮で包んだ焼饅頭。お茶うけやお土産として喜ばれています。
山口萩焼

「一楽、ニ萩、三唐津」と言われる誉れ高い焼き物です。素朴な形、装飾が特徴です。
特選大吟醸「山頭火」

厳選された酒米でつくられた「山頭火」。大吟醸ならではの飲みごたえをお試しください。
はなっこりー

サイシンとブロッコリーを交配・育成された、山口県オリジナルの新しい野菜です。
阿知須エリア
阿知須牛

瀬戸内海の豊かな自然の中で育てられ、数々の賞を受賞した、阿知須産の最高級・純粋黒毛和牛です。
くりまさる

甘みの強い阿知須地区特産のカボチャです。栗より糖度が高いのでその名が付けられました。
秋穂エリア
車えび

車えび養殖発祥の地として有名で、1年中おいしい車えびを食べることができます。
徳地エリア
とくぢ味噌

大豆の白さにこだわった白みそで、職人がじっくりと大豆を煮込んだ、やわらかい舌ざわりの逸品。
徳地しいたけ

質・量ともに全国屈指を誇る「山口しいたけ」。中でも徳地産は、特に高い評価を受けています。
徳地わさび

水の綺麗な徳地ならではの主要特産品です。根わさび・わさび漬けとして販売されています。
徳地やまのいも

山口市徳地地区の佐波川流域で古くから生産されており、江戸時代後期から栽培されていた記録も残っています。すりおろせば非常に粘りが強いのが特徴です。令和2年11月に、農林水産省の地理的表示(GI)に登録されました。
阿東エリア
あとう和牛

自然の中で大切に育てられる「あとう和牛」。地元ではその美味しさに定評があります。
りんご

西日本一の「徳佐のりんご園」(約15,000本)。太陽をいっぱい浴びたおいしいりんごです。
<こちらもチェック>
★山口市の特産品について・・・山口市物産事業者連絡協議会事務局〈facebook〉
★山口市の農産物について・・・あぐまるやまぐち〈facebook〉
山口の地産地消の特産物がお手軽にご購入いただけます。

道の駅「仁保の郷」
(みちのえき「にほのさと」)

道の駅「きららあじす」
(みちのえき「きららあじす」)

JF山口支所
(じぇいえふやまぐちししょ)

道の駅「長門峡」・くんくのだいち
(みちのえき「ちょうもんきょう」)

徳地特産品販売所「南大門」
(とくぢとくさんひんはんばいしょ「なんだいもん」)

道の駅「願成就温泉」
(みちのえき「がんじょうじゅおんせん」)