地域 » 阿知須・秋穂エリア カテゴリー » 観光スポット(歴史)
阿知須いぐらの館(あじすいぐらのやかた)
江戸時代中期から明治初期、廻船業の港町として栄えた阿知須浦地区は火事から家を守るため居蔵造りの家屋が建てられ、現在でもその面影を残した白壁の街並みが並びます。
明治17年に建てられた中川家は、その時代の居蔵造りを代表するものであり平成16年に当時の阿知須町に寄贈され、現在は”旧中川家住宅”(愛称 阿知須いぐらの館)として一般公開されています。
●利用案内
所在地 | 山口市阿知須縄田北3425 |
---|---|
開館時間 | 10:00~16:00 |
入館料 | 無料 |
休館日 | 水・木曜日、祝日の翌日、年末年始 |
駐車場 | 第一駐車場/6台 第二駐車場/5台 |
お問い合わせ | TEL:0836-65-2403 |
詳しくは、コチラ(阿知須いぐらの館ホームページ)