■国宝瑠璃光寺五重塔
室町時代の西国大名大内氏の文化遺構。時の将軍足利義満との戦いで戦死した大内義弘を弔うために弟盛見が建立したもので、1442年建立。高さ31.2m。屋根は桧皮葺。
その塔の美しさは、日本の三名塔に数えられています。
日没からは、ライトアップされ、夜も見どころの一つです。
アクセス>JR山口線山口駅より徒歩約30分(タクシーで約10分)、またはバスで「県庁前」下車、徒歩10分または市コミュニティバス「香山公園五重塔前」下車すぐ
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