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野田神社神事能「山口薪能」平成28年7月31日(日)※予定。開演午後六時半(開場午後五時)・場所 野田神社能楽堂
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演目のご紹介

山口薪能・以下演目の内容 山口薪能・平成二十八年七月三十一日(日)午後六時半開演/舞囃子/たまかずら/玉葛/粟谷明生/三王清/横山幸彦/八木原周平/地謡/粟谷浩之/粟谷充雄/長島茂/出雲康雅/中村邦生/仕舞/草紙洗小町/粟谷幸雄/鵜之段/友枝昭世/狂言/ぼうしばり/棒縛/野村萬斎
/中村修一/内藤連/後見/野村裕基/休憩/能/あおいのうえ/葵上/ツレ佐藤陽/シテ粟谷能夫/ワキ森常好/ワキツレ森常太郎/アイ野村裕基/三王清/横山晴明/梶谷義男/八木原周平/地謡/品川栄/小谷潔/粟谷充雄/松永孝志/長島茂/出雲康雅/友枝昭世/粟谷明生
粟谷能夫(あわやよしお)

粟谷 能夫
あわや よしお

喜多流シテ方。昭和24年、粟谷新太郎の長男として生まれる。
5歳で初舞台「花筺」子方。昭和31年7歳で喜多流宗家に入門し、15世喜多実に師事。10歳で初シテ「経政」。粟谷能の会を主宰。
また、三鈷の会同人として新作能「鷹姫」や国立能楽堂企画公演新作能「晶子みだれ髪」(馬場あき子作・佐藤信演出)に主演するなど意欲的な活動を続けている。
重要無形文化財総合指定保持者

野村萬斎(のむらまんさい)

野村 萬斎
のむら まんさい

昭和41年、野村万作の長男として生まれる。祖父故16世野村万蔵及び父に師事。能楽協会会員。3歳で初舞台。東京芸術大学音楽学部卒業。「狂言ござる乃座」主宰。国の内外で狂言公演に参加する一方、シェイクスピア劇やギリシャ悲劇などの古典劇や映画「陰陽師」に主演するなど幅広く活躍。平成六年に文化庁芸術家在外研修制度により渡英。芸術祭新人賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞等を受賞。東京芸術大学非常勤講師。著書に「萬斎でござる」(朝日文庫)、「狂言サイボーグ」(日本経済新聞社)、「狂言三人三様・野村萬斎の巻」(岩波書店)等がある。世田谷パブリックシアター芸術監督。

棒 縛 ぼうしばり 大蔵・和泉

分類:太郎冠者狂言
能柄:三番目物・精天仙物・太鼓物
人物:シテ・太郎冠者[肩衣半袴出立]/アド・主[長上下出立]/アド(小アド)・次郎冠者[肩衣半袴出立]
鑑賞:主人は、いつも自分が外出したすきに、二人の召使い、太郎冠者と次郎冠者が盗み酒をすることに気づき、ある日一計を案じ、太郎冠者の両腕を左右に広げたまま棒に縛り、次郎冠者は後ろ手に縛ってから外出する。残された二人は、やはり酒が飲みたくなり、苦心の結果、不自由な格好のまま大盃に酒を汲み、互いの口まで運んで飲むという、珍妙な酒盛りを始め、歌舞に興ずるところへ主人が帰宅し、叱責される。ただし以上の筋立ては和泉流で、大蔵流では太郎冠者と次郎冠者が入れ替わり、次郎冠者がシテ。
酒を題材に、日本古来の武芸の一つ棒術を配し、主従の対立を明るく描く。曲中舞われる小舞は大蔵流では《七つに成る子》の一部と《十七八》、和泉流では《七つ子》と《暁の明星》。

葵 上 あおいのうえ 観世・宝生・金春・金剛・喜多

作者:世阿弥故作
能柄:四番目物・鬼女物・太鼓物
人物:前ジテ・六条御息所の霊[壺折腰巻女出立]/後ジテ・六条御息所の霊(鬼相)[般若出立]/ツレ・照日の巫女[水衣着流巫出立]/ワキ・横川小聖[山伏出立]/ワキヅレ・朝臣[洞烏帽子狩衣大口出立]/アイ・左大臣家の男[長上下出立]
鑑賞:はじめに後見が舞台正面先の床に小袖一枚を広げて置く。 光源氏の正妻葵上の病臥を示すのである。 朱雀院に仕える臣下が葵上の病因を知るために巫女に梓の法を行わせると、梓の弓の音に引かれて貴婦人が現れる。 さめざめと涙を流す女の名を尋ねると六条御息所の怨霊と名のり、恨みごとを述べる。 御息所は、皇太子妃として花やかな宮廷生活を送った身だったが、夫に先立たれたのち、光源氏と親しくなった。 ところが、近ごろ源氏との仲が遠ざかり、顧みる人さえなくなったさびしさを述べ、光源氏の愛を奪った葵上を恨む。 かきくどくうちに悔しさは高まり、御息所の霊は葵上の枕元にせまり、打ちたたきなどするが、のろいを残して姿を消す(〈枕ノ段〉)。 葵上の容体の急変に横川小聖が呼ばれ、祈禱が行われる。 御息所の霊は鬼相をなして現れ、小聖に立ち向かうが、ついに祈り伏せられる(〈イノリ〉)。
前場では、巫女の引く梓の弓の音にひかれて御息所の霊が姿を現すところに演出の工夫をして(〈梓之出〉)呪術性を強調したり、〈枕ノ段〉で御息所の恨みのはげしさがクライマックスを迎えたまま中入となるなど、舞台展開が際だっている。 後場は鬼相となって小聖の祈禱と闘う〈イノリ〉の場が中心であり、恨みをより強く、より美しく見せるための演出の工夫がある。 『源氏物語』の葵の巻を典拠とし、同じ六条御息所を主人公とする《野官》とは趣を異にする。
小書:梓之出(観・宝・剛・喜)/替之型(観)/替装束(観)/長髢 ながかもじ(観・剛・喜)/空之祈(観)/無明之祈(剛)/小返(観)
参考文献 能・狂言事典(平凡社)

薪能イメージ写真

野田神社能楽堂
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