• 山口市について/yamaguchi city
  • 山口市へのアクセス/access

観光便利情報

  • 観光案内所紹介
  • 市内の交通
野田神社神事能「山口薪能」平成30年7月29日(日)。開演午後六時(開場午後四時半)・場所 野田神社能楽堂
「山口薪能」チケットの払い戻しについて
詳しくはこちら
  • チケットのご購入
  • 演目のご紹介
  • 野田神社能楽堂の歴史

演目のご紹介

演目のご紹介表/※「翁」上演中は、入退場できませんのでご注意ください。
粟谷能夫(あわやよしお)

粟谷 能夫
あわや よしお

1949年(昭和24年)生まれ。故粟谷新太郎の長男。5歳で初舞台『花筺』子方、7歳で喜多流宗家に入門し故十五世喜多実に師事する。また三鈷の会の同人として新作能『鷹姫』、国立能楽堂企画公演の新作能『晶子みだれ髪』に出演するなど意欲的な活動を続けている。重要無形文化財総合認定保持者。2012年、第34回観世寿夫記念法政大学能楽賞受賞。『粟谷家所蔵能面選』監修。

粟谷 明生

粟谷 明生
あわや あきお

1955年(昭和30年)生まれ。故粟谷菊生(人間国宝・芸術院会員)の長男。故十五世喜多実、友枝昭世師、父に師事する。3歳で初舞台『鞍馬天狗』花見、以後『猩々乱』『道明寺』『翁』『望月』を被く。平家物語のビデオ化で『月見の段』を能として収録他、『大和奏曲抄五体風姿』に出演。重要無形文化財総合認定保持者。著書に『粟谷菊生能語り』『夢のひとしずく・能への思い』。

野村萬斎(のむらまんさい)

野村 萬斎
のむら まんさい

1966(昭和41)年生。野村万作の長男。祖父故六世野村万蔵及び父に師事。重要無形文化財総合指定者。3歳で初舞台。東京芸術大学音楽学部卒業。国内外で狂言の普及を目指す一方、新しい演劇活動にも意欲的に取り組む。芸術祭新人賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、朝日舞台芸術賞、紀伊国屋演劇賞のほか、12年には芸術祭優秀賞受賞。世田谷パブリックシアター芸術監督。著書に「萬斎でござる」「MANSAI◎解体新書」(朝日新聞社)「狂言三人三様野村萬斎の巻」(岩波書店)「狂言サイボーグ」(文春文庫)など。

翁 おきな

「翁」は能にして能にあらずといわれるように、能のどの種類にも分類されず、通常の物語ではなく数種類の歌や舞で構成されている。五穀豊穣・天下泰平・子孫繁栄を祈り、式三番面と呼ばれ他の演目で使用することのない能面で演じる、格式高い特別な能である。

能や狂言と違って<翁・千歳・三番叟>の三番一組にして演ずるものである。老体の神が祝福をもたらすという民俗芸能は各地にある。それが古い時代に猿楽と結びつき、いつからか猿楽の本芸の一つとなった。その経緯は不明だが、遅くとも鎌倉時代中期には定着したと考えられる。 各役は、当日の朝食から別火を始めるとか、自宅別火はせずに楽屋の火鉢のみ別火にするとか、まったく別火をしないとか、流派や個人で違っている。当日は鏡の間に白木の机を据えて祭壇とし、神体の面を納めた面箱を祭り、神酒、洗米等を供え、切り火で四方を清める。

三番叟 さんばそう

翁で、千歳ノ舞・翁の舞に続いて狂言方が担当する役と、その舞事。翁が舞い終えて退場すると勇壮な揉出の囃子になり、三番叟の役が後見座から出て舞いはじめる。千歳との問答をはさんで二段から成り、前半の揉ノ段は直面で、自身掛声をかけながら軽快かつ躍動的に、後半の鈴ノ段は黒式尉(黒い彩色の老人面)をかけ、鈴を振りながら荘重かつ飄逸に舞う。

千 歳 せんざい

能の翁に登場する役。翁が面をつけるときには脇座にいて両手をつき、平伏している。翁の謡のあと「鳴るは滝の水、鳴るは滝の水、日は照るとも」と謡いながら立ち上がり、「たえずとうたり、常にとうたり」の謡に続いて千歳ノ舞を舞う。前後二段に分かれ、軽快な足拍子を踏んでのはつらつたる舞事である。千歳は翁の一番の露払いとしての役である。


末広かり すえひろがり

分類:脇狂言
人物:シテ・果報者[侍烏帽子素袍上下出立]
   アド・太郎冠者[肩衣半袴出立]
   アド(小アド)・すっぱ[侍烏帽子素袍上下出立]
   囃子(笛・小鼓・大鼓・太鼓)
ある果報者(富豪)が、祝宴の来客への進物用に末広がり(扇の一種)を買い求めるため、太郎冠者を都へつかわす。末広がりが何であるか知らない太郎冠者が、「末広がり買おう」と都大路を呼び歩いていると、都のすっぱ(詐欺師)に呼びとめられる。太郎冠者を田舎者と見てとったすっぱは、ことば巧みに太郎冠者をだまし、傘を末広がりといつわって売りつける。高い値で傘を求めて帰った太郎冠者は、主人に厳しく叱責されるが、すっぱが主人の機嫌の悪いときに囃せといって教えてくれた囃子物を思い出し、「傘をさすなる春日山……」と拍子おもしろく謡い舞う。立腹していた主人の機嫌もしだいに直り、つい浮かれ出して、主従仲よく謡って囃子回る。



石 橋 しゃっきょう

作者:不明
能柄:五番目物・本祝言物・太鼓物
人物:前ジテ・童子(樵夫)[水衣着流童子出立]
   後ジテ・獅子[獅子出立]
   ワキ・寂昭法師[大口僧出立]
   アイ・仙人[精出立]
寂昭法師が唐・天竺に渡り、文殊菩薩が住むという清涼山にいたり、石の橋を渡ろうとすると、来かかった樵夫に制止される。樵夫のいうには、この橋は幅が一尺にも足らず、苔ですべりやすく、下は千丈の谷底で人間の渡り得る橋ではない。ここでしばらく奇端をまつのがよいと教えて立ち去る。やがて、菩薩に仕える霊獣の獅子が現れ、山一面真っ盛りの紅白の牡丹に戯れつつ、豪壮な舞を舞う。

※参考文献 能・狂言辞典(平凡社)

薪能イメージ写真
薪能イメージ写真
薪能イメージ写真

野田神社能楽堂
チケット販売場所

(一財)山口観光コンベンション協会(JR山口駅2F)
山口市惣太夫町2番1号JR山口駅2階
TEL083-933-0088
*受付時間9時~17時30分*土・日・祝祭日は休業

ページの先頭へ

文字サイズの変更について広告募集についてプライバシーポリシーサイトマップ

一般財団法人山口観光コンベンション協会

753-0042 山口市惣太夫町2番1号JR山口駅2階 TEL083-933-0088 FAX083-933-0089

秋穂支部徳地支部阿東支部

Copyright © 山口市経済産業部観光課 All Rights Reserved.