体験・エクスカーション
エクスカーション
日本三名橋「錦帯橋」と白壁の街並みを巡るコースです
モデルコース行程
『湯田温泉』===『岩国市 錦帯橋・岩国城』===『柳井市 白壁の街並み散策』===『新山口駅』
湯田温泉
バス約90分
錦帯橋・岩国城
錦帯橋は1673年第三代岩国藩主吉川広嘉により創建されたもので、現在の橋は四代目にあたります。錦川の清流に架かる五連のアーチを描いた木橋で、木と木の組み合わせによって支えられています。
岩国城は1608年初代藩主吉川広家が築城。現在の城は昭和37年に再建されたもので、桃山風南蛮造りの全国でも珍しい山城です。4階の展望台からは、錦帯橋や瀬戸内海に浮かぶ島々、四国の山並みを望むことができます。
バス約50分
白壁の街並み
妻入型式で本瓦葺、入母屋型の屋根をもつ江戸時代の商家の家並みが続きます。夏の金魚ちょうちん祭りの頃には、かわいらしい金魚ちょうちんが飾られます。
バス約90分
新山口駅
※時間は目安です
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山口サビエル記念聖堂、香山公園・国宝瑠璃光寺五重塔、常栄寺雪舟庭、山口市菜香亭、山口ふるさと伝承総合センター（大内塗体験）、狐の足あとを巡るコース。
【美祢市】秋芳洞・秋吉台、【萩市】松陰神社、城下町散策を巡るコース。
【下関市】カモンワーフ、角島、【長門市】元乃隅神社を巡るコース。
【岩国市】錦帯橋・岩国城、【柳井市】白壁の街並み散策を巡るコース。
【山口市】香山公園、常栄寺雪舟庭、【防府市】防府天満宮・まちの駅うめてらす、毛利氏庭園を巡るコース。
